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強迫神経症の克服は

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昔は強迫神経症というのは生まれつきの性格の問題で、
それが何かのきっかけに発現するものだと考えられていたようです。

しかし今では脳内のセロトニンが不足することが原因の一つだと考えられています。
セロトニンという化学物質が不足すると不安を感じやすくなりまして
そのときにたまたま何かが気になってしまうと強迫神経症への階段を登り始めるようです。

ということで強迫神経症の治療には薬物療法として
セロトニンを増やすための薬を飲んだりするわけですね。

それとともに、行動療法といって、強迫行動を我慢するのを繰り返す
ということもやるようです。
そうすると気になって仕方なくなるんですがその気持ちを薬で抑えるのでしょうね。
それを続けることで脳と心をちょっとずつ変えていこうというわけです。

行動療法といえば、テレビで見た話なんですけど、
ある不潔恐怖の女性が、行動療法として公園なんかにおいてあるくずかごを
べたべた触るなんてことをしていましたね。

私は恐ろしくてできませんが(≧∇≦)。

以上のようなことは精神科のお世話にならなければ難しいでしょうね。
私は自分で工夫してみたのですが・・・・

とりあえずセロトニン!ということで、
体内のセロトニンを増やせばいいんだなと考えました。
でも、セロトニンのサプリなんて見つけることができなかったTT。

そんなときに知ったのがセロトニンのもとになる物質はトリプトファンであるということ。
そしてトリプトファンが含まれている食べ物としてはバナナや卵があること。
サプリメントより手に入れやすいですから、ほぼ毎日食べることにしました。
あとはDHAをとると脳がセロトニンを感じやすくなるということも知りましたので、
魚を積極的に食べることにしました。DHAは魚の脂に含まれていますからね。
あとはDHAのサプリは結構安かったので買って毎日飲んでいます。

以上は私的な薬物(?)療法ですが、行動療法のほうは・・・一人でやる勇気はありません。
そこでありがちですが読書によって自分の考え方を変える努力をしました。
つまらないことは気にならない性格になろうということですね。
もっといい加減な、大雑把な、図太い性格に。
意外にも役立ったのが仏教関係の本です。
ひろさちやさんや玄侑宗久さん、テーラワーダ仏教の長老スマナサーラさんの本が
わかりやすくてためになったようです。
お陰様で、3年前に比べれば精神的にかなり楽に生きていますよ。

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