・・・・・おやじギャグはほっといてください。
とにかく、不潔恐怖というか、強迫神経症というか、神経質というか・・・
私は昔からそうだったんです。
まあとにかくマメに手を洗わなければ気がすまない性格ですね。
何がきっかけだったのかと思い出してみましたが(思い出せるのか)
おそらく幼稚園の頃に父親に脅かされたことだと思います。
当時ですね、食前とかあんまり手を洗わなかったんですね。
それで父親が私に手を洗わせようと思って、
「ちゃんと手をきれいにしないと、手が溶けてなくなるぞ~」
と幼い私にいったもんですからさあ大変。
・・・・いや大変ってこほどでもないですが、
それを信じて手をマメに洗うようになりました。
さて、大きくなってから「手が解けてなくなる訳ないじゃないか」と分かったら
また、手を洗わなくなったんでしょうか?
いえいえそれが、人間の精神とは不思議というか単純というか・・・
もう、手を洗わないと気になって仕方がない。
不安であると。
幼いときに強烈に刷り込まれた感情は、想像以上に頑固なようで、
大人になった私の行動をも左右するのでありました。
いや、それに加えて、まわりの大人から、
「○○は神経質だねぇ」
と何度も言われましたので、それで暗示にかかって、
「自分は神経質なんだ」という考えが刻み込まれたのかもしれません。
単にマメに手洗いをするだけならよさそうなもんですが、
それが高じていろいろと不都合なことが出てきました。
強迫神経症とまではいかないのかもしれませんが・・・

